【NICTオープンハウス】地上デジタル放送の空きチャンネルを使った無線LAN 1枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー ネット
地上デジタル放送の空きチャンネル(ホワイトスペース)を使った無線LANの実験を行っている。
《撮影 石田真一》 地上デジタル放送の空きチャンネル(ホワイトスペース)を使った無線LANの実験を行っている。
手前の太く短いアンテナが2.4GHz帯、奥の細く長いアンテナが地デジのUHF用。
《撮影 石田真一》 手前の太く短いアンテナが2.4GHz帯、奥の細く長いアンテナが地デジのUHF用。
総務省から限定的な免許を得て実験している。
《撮影 石田真一》 総務省から限定的な免許を得て実験している。
13チャンネル付近は全国の各エリアで使用されているので空きはない。
《撮影 石田真一》 13チャンネル付近は全国の各エリアで使用されているので空きはない。
52チャンネル付近だとホワイトスペースとして運用できる場所が増える。
《撮影 石田真一》 52チャンネル付近だとホワイトスペースとして運用できる場所が増える。
既存の無線LANと同レベルの速度や帯域を得る場合には4チャンネル程度が必要となる。
《撮影 石田真一》 既存の無線LANと同レベルの速度や帯域を得る場合には4チャンネル程度が必要となる。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集