【イクリプス AVN-F02i/G02】ミドルクラスの実力を持つコストパフォーマンスモデル 10枚目の写真・画像

自動車テクノロジーカーナビ／カーオーディオ新製品

2012年11月14日（水） 11時30分

富士通テン『イクリプス AVN-F02i』は、コストパフォーマンスを重視したモデル。 — 《撮影石田真一》富士通テン『イクリプス AVN-F02i』は、コストパフォーマンスを重視したモデル。

地図容量は8GBだが、圧縮率の高いLフォーマットを採用。16GB相当のデータ量となる。 — 《撮影石田真一》地図容量は8GBだが、圧縮率の高いLフォーマットを採用。16GB相当のデータ量となる。

道路標識は見やすいサイズで表示。 — 《撮影石田真一》道路標識は見やすいサイズで表示。

交差点名も大きく表示される。地図はシンプルながら視認性は高い。 — 《撮影石田真一》交差点名も大きく表示される。地図はシンプルながら視認性は高い。

交差点拡大図は「ただ縮尺を変えた地図を出す」のではなく、専用デザインのものを表示。 — 《撮影石田真一》交差点拡大図は「ただ縮尺を変えた地図を出す」のではなく、専用デザインのものを表示。

都市高速においては出口なども表示する。 — 《撮影石田真一》都市高速においては出口なども表示する。

ルート設定はいわゆる「5ルート」に対応。 — 《撮影石田真一》ルート設定はいわゆる「5ルート」に対応。

ナビ＋AVの2画面表示にも対応している。 — 《撮影石田真一》ナビ＋AVの2画面表示にも対応している。

専用ケーブルを使ってiPhoneを接続すると、AVN専用アプリをナビ画面からチェックできる。 — 《撮影石田真一》専用ケーブルを使ってiPhoneを接続すると、AVN専用アプリをナビ画面からチェックできる。

新たにランチャーアプリも用意され、以前よりもiPhone連携は使いやすくなった。 — 《撮影石田真一》新たにランチャーアプリも用意され、以前よりもiPhone連携は使いやすくなった。

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