【RISCON12】津波・核シェルター、災害対策ロボットも展示 7枚目の写真・画像

自動車 ニューモデル

SUZUOKA UMO Co.,Ltdのテント式災害用レスキュー装置

「危機管理産業展2012」。東日本大震災以降、来場者の注目も高くなっているようだ

「テロ対策特殊装備展

防災広報仕様の原付バイク。回転灯やマイクロフォン、スピーカーを搭載し、走りながら危険を知らせる

こちらは自動二輪タイプ。スピーカーや消火器などを装備できる

Ku帯の衛星アンテナを搭載したバイク。機動性に優れたバイクで被災地に入って通信網を確立する

衛星通信アンテナ付き宿泊型震災対応トレーラーハウス。自動車で牽引し、引き離して停留させる

トレーラーハウスの内部。机、ソファ、PC,モニターなどがあり、衣食住にも困らない

メルセデスベンツの目的作業用ディーゼル車「ウニモグ U4000」

ウニモグ U4000を後部から見たところ。油圧ポンプや油圧供給システムがあり、重機を搭載できる

FRPウチヤマの津波シェルター。激流に飲み込まれても、避難空間が回らない免転構造が最大の特徴

ボンドの球型津波シェルター。こちらもFRP製で、究極の剛性を実現

漂流中のテント式災害用レスキュー装置。テントにはLED警報灯も付いており、夜間でも発見してもらえる

日本シェルターシステムが提供する地下核シェルター。内殻ユニットによって、外殻のコンクリートと内部RC耐力間仕切り壁を分離。自由なレイアウトで内部を構成できる「ジオシス構法」

地下核シェルターに使われる空調系のユニット。ドアも2重扉にして、エアロックすることも可能

水道管直結して常に新しい水を貯蔵しておける水蔵。災害時の飲料水の確保に適する