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【国際航空宇宙展12】ドクターヘリもスピードで勝負の時代に 10枚目の写真・画像
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2012年10月16日(火) 07時35分
《撮影 石田真一》
川崎重工ブースにはドクターヘリ仕様の『BK117』を展示。
《撮影 石田真一》
日本国内のドクターヘリとしては、ユーロコプター『EC135』と並び、採用数の多い機体。
《撮影 石田真一》
設計当初からドクターヘリとして使用することが考慮されている。
《撮影 石田真一》
アグスタ・ウエストランドは最新鋭の中型ヘリ、『AW169』の実物大モックアップを展示。
《撮影 石田真一》
こちらもドクターヘリとしての運用を考慮。他機よりも一回り大きく、それを生かしたスペースの余裕が自慢。
《撮影 石田真一》
操縦席はいわゆるグラスコクピット。様々な操縦支援装置も加わる。世代が新しいので、すっきりとした印象。
《撮影 石田真一》
同じアグスタ社の『AW109SP グランドニュー』は、民間ヘリとしては最速を誇る。展示されていたのはVIP送迎仕様。
《撮影 石田真一》
ドクターヘリ仕様のものは昨年から鹿児島県で飛んでいる。最大速度311km/hで離島へも迅速に移動できる。
《撮影 石田真一》
様々な操縦支援装置が標準で装備されているのもグランドニューの特長。
《撮影 石田真一》
VIP送迎用として使えるほどキャビンは広々としている。ドクターヘリとして使う場合もサイドからストレッチャーで搬入できる。
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