【国際航空宇宙展12】ドクターヘリもスピードで勝負の時代に 1枚目の写真・画像

宇宙 エンタメ・イベント
川崎重工ブースにはドクターヘリ仕様の『BK117』を展示。
《撮影 石田真一》 川崎重工ブースにはドクターヘリ仕様の『BK117』を展示。
日本国内のドクターヘリとしては、ユーロコプター『EC135』と並び、採用数の多い機体。
《撮影 石田真一》 日本国内のドクターヘリとしては、ユーロコプター『EC135』と並び、採用数の多い機体。
設計当初からドクターヘリとして使用することが考慮されている。
《撮影 石田真一》 設計当初からドクターヘリとして使用することが考慮されている。
アグスタ・ウエストランドは最新鋭の中型ヘリ、『AW169』の実物大モックアップを展示。
《撮影 石田真一》 アグスタ・ウエストランドは最新鋭の中型ヘリ、『AW169』の実物大モックアップを展示。
こちらもドクターヘリとしての運用を考慮。他機よりも一回り大きく、それを生かしたスペースの余裕が自慢。
《撮影 石田真一》 こちらもドクターヘリとしての運用を考慮。他機よりも一回り大きく、それを生かしたスペースの余裕が自慢。
操縦席はいわゆるグラスコクピット。様々な操縦支援装置も加わる。世代が新しいので、すっきりとした印象。
《撮影 石田真一》 操縦席はいわゆるグラスコクピット。様々な操縦支援装置も加わる。世代が新しいので、すっきりとした印象。
同じアグスタ社の『AW109SP グランドニュー』は、民間ヘリとしては最速を誇る。展示されていたのはVIP送迎仕様。
《撮影 石田真一》 同じアグスタ社の『AW109SP グランドニュー』は、民間ヘリとしては最速を誇る。展示されていたのはVIP送迎仕様。
ドクターヘリ仕様のものは昨年から鹿児島県で飛んでいる。最大速度311km/hで離島へも迅速に移動できる。
《撮影 石田真一》 ドクターヘリ仕様のものは昨年から鹿児島県で飛んでいる。最大速度311km/hで離島へも迅速に移動できる。
様々な操縦支援装置が標準で装備されているのもグランドニューの特長。
《撮影 石田真一》 様々な操縦支援装置が標準で装備されているのもグランドニューの特長。
VIP送迎用として使えるほどキャビンは広々としている。ドクターヘリとして使う場合もサイドからストレッチャーで搬入できる。
《撮影 石田真一》 VIP送迎用として使えるほどキャビンは広々としている。ドクターヘリとして使う場合もサイドからストレッチャーで搬入できる。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集