【Fニッポン 第4戦】8番グリッドから逆転、ロッテラー貫禄V 1枚目の写真・画像

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予選での失敗など関係なし。好スタートと終盤の連続パッシングで今季2勝目を挙げたロッテラー。
予選での失敗など関係なし。好スタートと終盤の連続パッシングで今季2勝目を挙げたロッテラー。
左から2位の中嶋一貴、1-2のトムス舘信秀監督、優勝ロッテラー、3位の大嶋和也。
左から2位の中嶋一貴、1-2のトムス舘信秀監督、優勝ロッテラー、3位の大嶋和也。
ウイニングランを終え、今季2勝目の雄叫びをあげるロッテラー。
ウイニングランを終え、今季2勝目の雄叫びをあげるロッテラー。
Fニッポンでは自身初のポールを獲得した中嶋一貴のマシン。
Fニッポンでは自身初のポールを獲得した中嶋一貴のマシン。
今回と次戦にリアル・ホンダからスポット参戦の中山友貴。デビュー戦は15位完走。
今回と次戦にリアル・ホンダからスポット参戦の中山友貴。デビュー戦は15位完走。
2番グリッド発進の大嶋和也。
2番グリッド発進の大嶋和也。
近藤真彦が率いるチームの安田裕信は、コースインしたのち、グリッドで唯一レインタイヤを履く。しかし、この作戦は裏目に。
近藤真彦が率いるチームの安田裕信は、コースインしたのち、グリッドで唯一レインタイヤを履く。しかし、この作戦は裏目に。
微妙な天候のなか、各車がコースインする(山本尚貴のマシン)。
微妙な天候のなか、各車がコースインする(山本尚貴のマシン)。
塚越広大は「ポイント首位を守る」ことを目指したが、無念の首位陥落。
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表彰台でのスパークリングファイトの標的はトムス舘監督。
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