トレーニング管理もクラウドが当たり前の時代…GARMIN ForeAthlete210 4枚目の写真・画像

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心拍アラート機能を設定しておくと、設定値よりも心拍が上がったときに警告音が鳴り、このように表示される。
《撮影 山田正昭》 心拍アラート機能を設定しておくと、設定値よりも心拍が上がったときに警告音が鳴り、このように表示される。
カレンダー機能もあり、一ヶ月ずつ運動の記録を一覧表示できる。このカレンダーにはランニングとサイクリングの記録が表示されている。
《撮影 山田正昭》 カレンダー機能もあり、一ヶ月ずつ運動の記録を一覧表示できる。このカレンダーにはランニングとサイクリングの記録が表示されている。
ペース、標高、心拍数はこのようなグラフで表示される。
《撮影 山田正昭》 ペース、標高、心拍数はこのようなグラフで表示される。
インターバルトレーニング機能ではこのようなアイコンが表示されるので分かりやすい。なお、インターバルトレーニング中はアラート機能やオートラップ機能は使えない。
《撮影 山田正昭》 インターバルトレーニング機能ではこのようなアイコンが表示されるので分かりやすい。なお、インターバルトレーニング中はアラート機能やオートラップ機能は使えない。
GARMINコネクトには機種ごとにプラグインが用意されており、これをインストールすることにより、ブラウザに表示されたボタンをクリックするだけでデータの転送ができる
《撮影 山田正昭》 GARMINコネクトには機種ごとにプラグインが用意されており、これをインストールすることにより、ブラウザに表示されたボタンをクリックするだけでデータの転送ができる
データはこのように表示される。詳細なデータが見やすく整理された状態で表示されるので運動の管理には最適だ。
《撮影 山田正昭》 データはこのように表示される。詳細なデータが見やすく整理された状態で表示されるので運動の管理には最適だ。
エクスプロータブに切り替えて地名を入力すると、他のユーザーの走行記録を見ることができる。
《撮影 山田正昭》 エクスプロータブに切り替えて地名を入力すると、他のユーザーの走行記録を見ることができる。
ディスプレイは3分割で、上に走行距離、下に走行ペース、中央に心拍数かタイムが表示される。ゾーンは心拍数の範囲を示すものだ。
《撮影 山田正昭》 ディスプレイは3分割で、上に走行距離、下に走行ペース、中央に心拍数かタイムが表示される。ゾーンは心拍数の範囲を示すものだ。
起動させたらまずGPSを捕捉。1分程度かかる場合があるので、じっと待つのではなくストレッチをしているといい。
《撮影 山田正昭》 起動させたらまずGPSを捕捉。1分程度かかる場合があるので、じっと待つのではなくストレッチをしているといい。
大きなボディのランニングウォッチは実際に装着すると不恰好に見えてしまうことがあるが、ForeAthlete210は腕が細い人でも全く違和感がない。
《撮影 山田正昭》 大きなボディのランニングウォッチは実際に装着すると不恰好に見えてしまうことがあるが、ForeAthlete210は腕が細い人でも全く違和感がない。
本体とベルトが一体となったスポーティなデザインで、日常生活防水。操作は側面にある4つのボタンで行う。
《撮影 山田正昭》 本体とベルトが一体となったスポーティなデザインで、日常生活防水。操作は側面にある4つのボタンで行う。
付属のハートレートセンサー。中央の本体以外は柔軟性のある布製で、非常に軽い。
《撮影 山田正昭》 付属のハートレートセンサー。中央の本体以外は柔軟性のある布製で、非常に軽い。

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