GARMIN Edge500 インプレ 後編…効果的な有酸素運動をサポート 4枚目の写真・画像

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トレーニングセンターによる各種データの表示。走行ルートの表示もできるが、地図データが非常に大まかなものしかない。
トレーニングセンターによる各種データの表示。走行ルートの表示もできるが、地図データが非常に大まかなものしかない。
ケイデンスアラートが表示されたところ。警告音も特徴的な音なので聞き逃すことはない。
ケイデンスアラートが表示されたところ。警告音も特徴的な音なので聞き逃すことはない。
スタートボタンを押さずに走りだすとこのように表示される。サイコンを使う上で最も避けたい失敗であるスタートボタン押し忘れを防いでくれる。
スタートボタンを押さずに走りだすとこのように表示される。サイコンを使う上で最も避けたい失敗であるスタートボタン押し忘れを防いでくれる。
専用マウントをステムに固定。マウントの裏にはゴムシートがあり、自転車を傷つけない。
専用マウントをステムに固定。マウントの裏にはゴムシートがあり、自転車を傷つけない。
スピード/ケイデンスセンサーはこのように取り付ける。センサー側面にあるボタンを押して、マグネットが認識されているかチェックすることができる
スピード/ケイデンスセンサーはこのように取り付ける。センサー側面にあるボタンを押して、マグネットが認識されているかチェックすることができる
最初に電源を入れると自動的に初期設定の画面になる。もちろん、ここで入力したデータはいつでも変更可能だ。
最初に電源を入れると自動的に初期設定の画面になる。もちろん、ここで入力したデータはいつでも変更可能だ。
ディスプレイに5つのデータを表示したところ。
ディスプレイに5つのデータを表示したところ。
Edge500ならではのデータを3つ並べてみた。心拍のグラフ表示、進行方位、高度だ。
Edge500ならではのデータを3つ並べてみた。心拍のグラフ表示、進行方位、高度だ。
夜間の走行でもバックライトで表示を読み取れる。点灯時間はスイッチ操作後15秒から常時点灯まで5段階から選べる。
夜間の走行でもバックライトで表示を読み取れる。点灯時間はスイッチ操作後15秒から常時点灯まで5段階から選べる。
トレーニングセンターの主要な機能であるワークアウトの作成。最初は単純なものから作り始めるといい。
トレーニングセンターの主要な機能であるワークアウトの作成。最初は単純なものから作り始めるといい。
GARMINコネクトでは専用プラグインをインストールすることにより、Edge500のデータを直接アップロードできる。
GARMINコネクトでは専用プラグインをインストールすることにより、Edge500のデータを直接アップロードできる。
アップロードしたデータの表示。タイムや距離はもちろん、最高速、平均速度、平均心拍なども表示される。
アップロードしたデータの表示。タイムや距離はもちろん、最高速、平均速度、平均心拍なども表示される。
各種データをグラフで表示。グラフにマウスカーソルを重ねればその時のデータが表示される。
各種データをグラフで表示。グラフにマウスカーソルを重ねればその時のデータが表示される。
インプレッション
インプレッション
本体はGPSなしのサイコンとほとんど変わらない大きさだ。操作スイッチは両横にあり、2本の指でつかむようにして押す。
本体はGPSなしのサイコンとほとんど変わらない大きさだ。操作スイッチは両横にあり、2本の指でつかむようにして押す。
裏にはパソコンと接続するUSBの端子がある。
裏にはパソコンと接続するUSBの端子がある。
ハートレートセンサーは以前のモデルに比べればずいぶんと軽量、スリムになった。
ハートレートセンサーは以前のモデルに比べればずいぶんと軽量、スリムになった。
GPSの受信状態を表示させることができる。GARMINの製品はどれも受信感度が高い。
GPSの受信状態を表示させることができる。GARMINの製品はどれも受信感度が高い。

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