《写真提供 総合車両製作所》導入された総合車両製作所の新しい車両牽引車『ECOMO』。澄んだ青空をイメージした水色が1号機、春の芽吹きをイメージした黄色が2号機。《写真提供 総合車両製作所》落成からまもない頃の東急5000系。当初は3両編成で運用された。1957年6月。《出典 総合車両製作所》「Train Saver+」のシステム構成。センサーユニット2台と本体制御ユニット1台からなり、2台それぞれの台車の脱線を自動的に検知する。《写真提供 ジンズ》J-TRECとのコラボで生まれたメガネ「E235系×JINS made in SABAE」。10月の先行発売を経て11月から一般発売される。《撮影 草町義和》京都市交通局が烏丸線で運用している10系（写真は乗入れ先の近鉄奈良駅）。デビューから既に36年になる。《写真提供 総合車両製作所》仙台駅で展示されているヘッドマークのレプリカ。J-TRECが製作した。《資料提供 総合車両製作所》J-TRECが開発した「31ft三方開きコンテナ」のイメージ（フルオープン）。三方から扉を開くことができる。《撮影 草町義和》豊島園駅で報道公開された4000系改造の観光電車「52席の至福」（写真先頭は4号車）。4月17日から営業運行を開始する。《京王電鉄》京王電鉄が導入する5000系の外観イメージ。2018年春に運行を開始する「座席指定列車」で運用される。《東日本旅客鉄道新潟支社》J-TREC新津事業所で行われる「レールフェスタ in にいつ」の案内。電車の生産工程を見学できる。
車両メーカーの牽引車も脱炭素化…リチウムイオンバッテリーで動く総合車両製作所の『ECOMO』
