日本自動車輸入組合(JAIA)は1月9日、2024年12月度の輸入車新規登録台数および2024年1月から12月まで累計の輸入車新規登録台数を発表した。累計は22万7202台で前年同期(24万8329台)と比べ8.5%の減少となった。
ブガッティは、最新のサーキット専用ハイパーカー『ボリード』の顧客が初めてサーキット走行を行ったと発表した。舞台となったのは、米国テキサス州にあるF1グランプリの名門サーキット、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)だ。
ジェンテックスはCES 2025において、透明なディスプレイにドライブ情報を表示する自動防眩サンバイザーを発表した。
東京オートサロン2025に出展する様々な企業の中から、編集部がおすすめするブースを紹介。チョイスした中からアクセス数を元に編集部独自のポイント集計で1位に選ばれたのは、「エンジン車を長く楽しむ」チューニングを展示するHKSでした。
ホンダの人気車種『シビック・タイプR』をモチーフにした折りたたみスツールが、ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPから新登場した。
アバルトは、1月11日にベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025において、アバルト『600e』の「スコルピオニッシマ・リミテッドエディション」を発表する。
京都機械工具株式会社(KTC)日本を代表する工具メーカーだ。昨年は福袋が大人気だった東京オートサロンのKTCブースだが、代わって今年はパワーアップした「工具ガチャ」が登場。前回は福袋やグッズなど、5,000円以上の商品を購入した来場者を対象として提供された工具が当たるかもしれないガチャを、誰でもチャレンジできる形へと変更した。
HARMAN International(ハーマン)は、「CES 2025」において、JBLブランドの高性能8チャンネル車載アンプ「Club A758」を発表した。このアンプは、目的地を問わず強力な音響性能を提供するよう設計されている。
キャンピングカー株式会社が運営する「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)は、1月10~12日にさいたまスーパーアリーナで開催される「冬スポ!! WINTER SPORTS FESTA」(冬スポ)にブースを出展する。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。