AIスタートアップのFinal Aimは、ヤマハ発動機と共同で、同社が開発中の低速EVモビリティ「DIAPASON C580」をベースに、生成AIを活用した拡張モデルをデザインしたと発表した。
クルマに乗り続けていると内外装は少しずつ劣化してくる。中でも経年劣化による傷みが目立ちやすいのがヘッドライト。しかしリペアアイテムも揃っているのでDIYでメンテナンスを実施してみよう。
ブリヂストンが1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表。今回のコンセプトはモータースポーツに懸ける情熱を込めた“Passion to Turn the World(世界を変えていく情熱)”。
アルパインスタイルのオリジナルカスタマイズカー・ブランド・Cal's Motor(キャルズ モーター)が新モデル『Sandy(サンディ)』、『Lewis(ルイス)』を発表。カスタムパーツ「ボディキットライン」として、販売予約受け付けが1月10日より開始される。
ソニー・ホンダモビリティが手掛ける初のEV『AFEELA 1(アフィーラ・ワン)』がついに発表された。価格は約1420万円からで、2026年中旬より納車が開始される予定だ。デザインや機能の詳細が発表されると、SNSではさまざまなコメントが飛び交っている。
JBLはCES 2025において、新しい車載用スピーカーシリーズ「Stage 2 Gen 2」を発表した。
トヨタ自動車は、クラウン生誕70周年を迎えた2025年1月7日、東京虎ノ門のクラウン専門店「THE CROWN」において、『クラウン』(クロスオーバー)をベースとしたオープンカーのプロトタイプモデル初公開した。
住友ゴム工業は1月8日、米国のグッドイヤー社から欧州・北米・オセアニア地域における四輪タイヤ「ダンロップ」の商標権等を取得する契約を締結したと発表した。取得額は5億2600万ドル(約826億円)だ。
BMWグループは、CES 2025において、次世代の運転・ユーザー体験を提供する次世代「iDrive」システムを発表した。この新システムの中核となるのが「BMWパノラミックビジョン」と呼ばれる革新的なディスプレイ技術だ。
ホンダとルネサス エレクトロニクスは1月7日、CES2025において、ソフトウェア定義自動車(SDV)向け高性能SoC(システム・オン・チップ)の開発契約を締結したと発表した。