オリジナリティあふれる造型やカラーリング、車種セレクトがコレクター心をくすぐるアメリカ生まれのミニカーブランドが『ホットウィール』。今回はアメリカ発祥のドリフト競技でFormula Driftを中心に活躍するドリフトマシンから、映画『ワイルド・スピード』の劇中車まで、世界中のカーガイを魅了したクルマたちを取り揃えたラインナップが日本初上陸を果たす。
中国のEVメーカーBYDは6月25日、新型EVスポーツセダン『SEAL』の日本国内販売を開始しました。
トーヨータイヤが6月26日、同社オールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III(オープンカントリー エーティースリー)」が新形レクサス『GX』およびトヨタ『ランドクルーザー250』の新車装着用タイヤに採用されたことを発表した。
フォルクスワーゲンは6月26日、『ゴルフ・ヴァリアント』ベースの高性能モデル、『ゴルフRヴァリアント』改良新型を欧州で発表した。
警察庁が、自転車での「酒気帯び運転」と、スマートフォンなどを耳にあてて使用する「ながら運転」について、罰則付きで違反とする時期を今年の11月1日にする方針を決めたという。
日本市場では販売終了となって久しい日産のSUV『ムラーノ』。海外では今も主力モデルの1台として人気だが、このムラーノの次期型登場が近づいているという情報をスクープ班がキャッチ。その姿を予想CGとともに紹介しよう。
ホンダは、コンパクトミニバンの『FREED(フリード)』新型を6月28日に発売する。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を持ちつつも、費用がかかることを心配して手を出せない…、そう感じているドライバーは少なくないに違いない。しかし低予算でできることもある。当特集ではそれら具体策を紹介してきた。今回はその最終回をお贈りする。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にスズキ・スイフト/スペーシア/スペーシアカスタムの適合が追加された。税込価格は1万2650円で、販売開始は6月26日より。
アウディは6月25日、高性能SUV『RS Q8』の改良新型に、欧州で「RS Q8パフォーマンス」を設定すると発表した。