3月1日(水)、東京ビッグサイトで開催されたFC EXPO (水素・燃料電池展)2017にて、フランスのシンビオフセルは、燃料電池を組み込んだ5~7人乗りの新型燃料電池車(FCV)の発表会を開催した。
3月4・5日に渡って鈴鹿サーキットで開催された「モータースポーツファン感謝デー2017」。2日目となった日曜日も昨年を上回る来場者を記録し、合計の総動員数は5万8500人となった。
ドイツの高級車メーカー、BMWの主力SUV、『X3』。同車の次期型について、開発プロトタイプ車の姿が公開された。
鈴鹿サーキットで開催された「モータースポーツファン感謝デー2017」で今季参戦するSUPER GTのマシンが登場。本番さながらのデモレースが繰り広げられた。
鈴鹿サーキットで行われたモータースポーツファン感謝デー2017に、鈴鹿8耐で活躍したレジェンドバイクが集合。通算最多5勝の記録を持つ宇川徹も鈴鹿に登場しデモランに参加した。
3月5日、茨城県小美玉市の茨城空港で「小美玉オールドカーミーティング in 茨城空港スカイスリーフェスタ」が開催され、内外の旧車約80台が集まった。主催は小美玉市茨城空港利用促進協議会と小美玉観光協会。
「安全運転サポート車」の普及啓発に関する関係省庁副大臣等会議で、国内自動車メーカー8社が高齢運転者の安全運転に貢献する先進安全技術として自動ブレーキとペダル踏み間違い時加速抑制装置を挙げた。
ナビタイムジャパンは、Android向けバス専用ナビアプリ「バスNAVITIME」にて、3月3日より「会社/学校へ行く」機能を追加した。
5日、鈴鹿サーキットのファン感謝デーにおけるプログラムのひとつとして、恒例のスーパーフォーミュラ“第0戦”が実施された。開幕前のデモレースを制したのは昨年のチャンピオンである国本雄資。注目の大物新人ピエール・ガスリーら新顔も初陣を飾っている。
鈴鹿サーキットで行われている「モータースポーツファン感謝デー2017」。2日目は、朝9時からスーパーフォーミュラの公開テストが行われ、ピエール・ガスリーが駆るレッドブルカラーのマシンが初登場した。