前回、自動車保険の基本的な補償の説明をさせていただきました。なるべくわかりやすい説明を心がけましたが、ご理解いただくまでにはかなりの時間が必要になったかなと思います。今回は、補償内容編の2ということで、前回の続きを説明させていただきたいと思います。
83歳でその生涯を閉じた、1964年のF1ワールドチャンピオン、ジョン・サーティース氏。現役時代にはホンダでのF1優勝経験も有する氏の訃報に接し、ホンダの八郷隆弘社長が弔意の声明を発表した。
いちごといえば真っ赤な色合いというイメージがあるが、近年「淡雪」という薄ピンク色の新種がデビュー、高級いちごとして一気に知名度を上げた。さがほのかから突然変異で生まれたという淡雪の故郷は、鹿児島県の大隅半島北部、宮崎県境近くに位置する志布志
NA、マイルドハイブリッド、それにターボという3種のエンジンバリエーションがある新しい『ワゴンR』。パーソナルなイメージの強い『スティングレー』に用意されるのは、マイルドハイブリッドとターボである。
現地11日、2017年インディカー・シリーズ開幕戦の予選がセント・ピーターズバーグ市街地特設コース(米フロリダ州)で行なわれ、チームを移籍して今季を戦う佐藤琢磨が5番グリッドという好位置を確保した。ポールポジションはウィル・パワー。
3月11日は東日本大震災があった日ということでさまざまな防災イベントが全国で行われたが、東京都足立区の荒川河川敷でも実施された。国土交通省荒川下流河川事務所と足立区が音頭を取り、警視庁、東京消防庁、自衛隊などが協力、会場にはさまざまな車両が集結した。
開業50周年を迎えた富士スピードウェイで11日、モータースポーツ顕彰碑が完成。その除幕式が行われ、往年のドライバーらが出席した。
スウェーデンの乗用車メーカー、ボルボ・カーズのプレミアムCセグメント(BMW『1シリーズ』、アウディ『A3』などのクラス)5ドアハッチバックモデル、『V40クロスカントリー』で東京~鹿児島間を周遊する3600kmロングツーリングをする機会を得たのでリポートする。
去る3月5日、茨城県小美玉市の茨城空港で開催された「小美玉オールドカーミーティング in 茨城空港スカイスリーフェスタ」。エントリーしたのは80台余り。その中で、希少な車両をピックアップした。
2017年の世界ラリー選手権(WRC)の第3戦が現地時間の9日にメキシコで開幕。10日の走行2日目を終えて、クリス・ミーク(シトロエン)がトップを快走している。