モーターのテクノロジーが進む昨今、あらゆる乗り物が電動化される動きになって久しい。中には、電動化する必要性があるのか疑わしいモノもあるが、この子供用電気バイクはバイク人口を変える力を秘めているかもしれない。
先代より全長+195mm、全幅+30mm、全高+45mmそれぞれ拡大。“ミニ史上最大のサイズ”とメーカーの資料にも謳われるほど。ブランド名はそのままに、新型『クロスオーバー』はひとクラス上のビッグなクルマに生まれ変わった。
全日本空輸(ANA)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を盛り上げるため2018年1月に国内線に就航予定の特別塗装機のデザインと、愛称「HELLO 2020 JET」を決定した。
2017年のスーパー耐久第1戦「200×2Races MOTEGI Opening Stage」が1日、ツインリンクもてぎで開幕。Gr.2決勝では新設のST-Rクラスも走り、ホンダ シビック TCRがワンツーフィニッシュを飾った。
昨年、静岡県の『つま恋』で開催され、全国から約200台のエントリーを集めてHi-Fiオーディオ日本一を競ったハイエンドカーオーディオコンテストが、今年は場所を静岡県の『ツインメッセ静岡』に変更され7月22日(土)/23日(日)に開催される事となった。
マツダ『ロードスター』といえば、車両重量のこともあって従来は幌の屋根。先代のモデルからはハードトップも追加採用されていて、「RHT(リトラクタブルハードトップ)」というネーミングでした。
横浜を走る公共交通機関の路線バスが「ラグビーワールドカップ2019」(以下、ラグビーW杯)を応援。
2017年4月11日、神奈川県藤沢市にいすゞプラザがオープンする。自動車メーカーいすゞの藤沢工場に隣接する、いすゞの現在と過去、それにトラックバスなどが作られる様子を、模型や実物を通してみることが出来る。
2016年3月26日は北海道新幹線が開業する一方で、函館本線の桑園を起点とする札沼線(学園都市線)の終点・新十津川駅が、日本一早く最終列車が出る駅となった。それから早くも1年が経過した。
スーパーフォーミュラ(SF)の第2回公式合同テストは4月1日、富士スピードウェイで2日目(最終日)を迎えた。天候の影響で午後にまとめて3時間の走行セッションが行なわれるかたちとなったなか、好調さが目立つトムス勢が1-2、それに新人ピエール・ガスリーが続いている。