フォードは2025年モデルの『ブロンコスポーツ』を発表、オフロード性能を強化し、サスカッチパッケージを追加。最新技術や安全機能も充実しており、冒険を求めるユーザー向けに設計されている。
アストンマーティンは9月2日に初公開する新型車について、複数のティザー映像を公式SNSで配信した。この新型車にはV12エンジンが搭載されることが確定。『ヴァンキッシュ』が復活する可能性が高い。
トライムがカーオーディオ用電源フィルタに仮想アース機能を備えた「Nve-05」を新発売。税込み価格は4万9500円で、販売開始は9月15日より。
中国の小鵬汽車(XPENG、シャオペン)は8月28日、新型電動ハッチバッククーペ「MONA M03」を発表した。現地ベース価格は11万9800元(約245万円)で、納車は9月から開始される予定だ。
8月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。1位は、インドネシアで人気のヤマハ『NMAX ターボ』に関する記事でした。
メリー:どこ行く? ケン:どこまでも……。日産自動車は、日産オーナーの愛の物語からインスパイアされた創立90周年記念ムービー『NISSAN LOVE STORY』を8月29日に公開した。主人公を演じるのは眞栄田郷敦と見上愛。
英国のアリエルモーターカンパニーは8月28日、EVスポーツコンセプト『E-Nomad』を発表した。このモデルは、どこへでも行ける究極のスポーツカーとして設計されている。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が車種別エアクリーナーシリーズに適合車種を追加。ニッサン・フェアレディZ(RZ34 2022年4月~)適合2製品、トヨタ・プリウス(MXWH60,MXWH65 2023年1月~)適合4製品の販売が開始された。
日本貨物鉄道(JR貨物)と京都鉄道博物館は9月12~24日に、JR貨物所有の電気機関車、コンテナ貨車および車掌車を京都鉄道博物館内で特別展示する。JR貨物の主力車両とレア車両の両方を間近で見学するチャンスだ。
・マツダ RX-7が1位
・運転の楽しさが重視
・電気自動車普及の影響