レッドブルは「配信者スピードマスターは誰だ? レッドブル・カート・マッドネス」と題して日本を代表する配信者によるカートバトルをYouTubeで公開した。配信者はSHAKA、スタンミ、おぼ、sasatikk、そしてMOTHER3らが登場した。
トヨタGAZOOレーシングは7月12日、トヨタ『GR 86』の改良新型と台数限定の特別仕様車を発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売するEV向けスロットルコントローラー製品「e-Thro Con」(イースロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にトヨタ・クラウンスポーツの適合が追加された。
SUBARU(スバル)は7月12日、スバル『BRZ』改良新型を発表した。モタースポーツのスーパー耐久シリーズからフィードバックされた技術を採用したという。
ブガッティは7月9日、新型ロードスター『W16ミストラル』の開発が最終段階に入った、と発表した。W16ミストラルは、ブガッティのW16気筒エンジンを搭載する最終モデルだ。
メルセデスベンツは7月9日、現在開発を進めている新型EVトラック『eアクトロス600』のプロトタイプが、英国で開催された「EVラリー2024」に参加し、5日間で2250kmを走破した、と発表した。
リマックアウトモビリは7月9日、同社の創業15周年を記念して、電動ハイパーカー『ネヴェーラ』の15周年記念モデルを発表した。世界限定9台を生産する予定だ。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月10日、2024年上半期(1~6月)世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は116万8600台。前年同期比は6%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
整備業界の将来が危ぶまれる中で、旧車のハコスカに惹かれて整備・修理に興味をもった中学生たちに“本格的なメカニック”の面白さを伝え、次世代につなげる若手人材育成に注力する事業者がいる。
ビンファスト(VinFast)は7月8日、インドネシア最大のモーターショーとして、7月18日に開幕する「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」に出展すると発表した。