モノづくりマッチングJAPANの展示で大きなテーマの1つが3D造形技術。素材面の充実ぶりも著しく、最近は金属も積層して造形できるようになってきた。白銅のブースには、そんな金属製の試作品を3Dプリンタで製作したモノがズラリと並べられていた。
モノづくりマッチング2017(11月29日~12月1日、東京ビッグサイト)の会場内に可愛いEVを展示していたのは、浜松のエフテーシー。顧問の佐藤員暢氏は、電気自動車普及協会の理事も務めるEV界の重鎮だ。
いすゞ自動車は11月30日、中型トラック『フォワード』などの自動変速機オイルホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
いすゞ自動車は11月30日、小型トラック『エルフ』などのサプライポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
近畿日本鉄道(近鉄)、キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)、KDDIの3社は11月29日、「4G LTE対応ドローンを活用した鉄道災害時の情報収集の実証実験」を2018年2月から開始することを明らかにした。
2017年の東京モーターショーでは数多くの市販予定車やコンセプトモデルが発表されたが、次の愛車を探しているユーザーならば、そんな次期新型車がどのような実力を持つのか気になるところ。
近頃の新型車の販売状況を見ていると、自動ブレーキの有無がクルマ選びの重要な要素になっているという。そこでザ・マイカー編集部では、この「自動ブレーキ装着グレード」を特集。
ロサンゼルスモーターショーの前夜イベントで、スバルは米国向け3列シートSUV『アセント』を初公開した。スバルブランドとしては貴重な多人数乗車モデルだが、日本での販売計画はないという。現地で撮影したアセントの姿を、24枚の写真で紹介。
大井川鐵道(静岡県)は12月2~4日の3日間、SL列車『かわね路』に2018年の干支(えと)をデザインしたヘッドマークを装着して運転する。
ヤマハ発動機は、2018年1月9日~12日の4日間、米国ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)2018」に初出展する。