欧州イメージの洗練された上質デザインを持つレイズのベルサス・ブランド。同ブランドの最新作となるVV27SはビッグサイズミニバンやSUVさらには欧州車を美しく彩る仕掛けが満載されていた。
ドゥカティの2025年モデル・パニガーレV4Sは、エンジン性能向上と電子制御の進化を遂げ、扱いやすさが向上した。新しいシャシー技術により、高速での安定性やコーナリング性能も改善されている。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、マツダ・CX-60(KH3R3P,KH3P)とホンダ・アコードハイブリッド(CR7)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ17万6000円・15万1800円。
中国の宇通客車のEVバスは、今年初めのカザフスタンとノルウェーの極寒の気温にも、サウジアラビアの灼熱にも耐え、ほぼ100度の温度範囲で信頼性を実証した。宇通の高安全バッテリーは、独自のYESSバッテリ保護ソリューションを実装しており、多層の耐火性と断熱性を備えた設計により、最高1300度の温度に2時間耐えられるという。
本田技研工業は9月19日、『CBR400R』『NX400』『NX400L』『CB650R』『CBR650R』の計5車種の灯火装置(方向指示器制御リレー)の内部回路に不具合があるとして、リコール(交換)を国土交通省へ届け出た。
フロントスピーカーをフォーカルのES165K2Sに交換して音質アップを実感した天野さん。インストールを手がけた広島県のWarpsでさらなる高音質化を目指してDSPアンプの投入を実施。オーディオに加えて内外装カスタムを充実させるのも天野さん流となった。
HKSからリニューアルされたフロアマット・10車種用各セットが新発売。車種によりフロント左右+ラゲッジ、あるいはフロント左右+ラゲッジにリア左右もしくはリア左右中用の3点・5点・6点セット販売で、税込価格は5万5000円~6万6000円。販売開始は11月29日より。
ポールスターは、スウェーデンの自転車メーカー、Allebikeと共同開発した電動マウンテンバイク『Allebike Elize Polestar Engineered』を発表した。
ファミリーカーとして、日常で使う車といえばミニバンが思いつく方が多いかと思うが、近年の流行りだと、BMW「X1」やマツダ「CX-60」のようなSUVタイプも、使われていると考えられる。そんな2台を、今回は各メーカーの諸元表から引用したスペックを通して比較する。
日産自動車が9月3日に米国で発表したフルサイズSUV『アルマーダ』の2025年モデル。現時点で日本での発売予定はないモデルだが、発表以来SNSでは盛り上がりを見せている。