◆トルクアップの2.5リットルターボに新4WD
◆最新「i-ACTIVSENSE」を全グレードに標準装備
◆G-ベクタリング コントロール プラスも全車標準
「東京モーターショー2019」で、ヤマハファンの関心を集めたのが『XT660Z』の後継モデルとして日本初公開となったヤマハ『テネレ700』だ。2018年のミラノショーでワールドプレミアとなったテネレが、待望の日本上陸を果たした。
ホンダの米国部門は、11月5日に米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2019において、新型『CR-V』(Honda CR-V)のカスタマイズカーを初公開すると発表した。
無限(M-TEC)は、ホンダ『シビック タイプR』用パーツとして、「スポーツエキゾーストシステム」および「ドアインナープロテクター」を追加設定。10月31日より全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店にてオーダー受付を開始した。
ベントレー(Bentley)は10月30日、2019年1~9月の決算を発表した。
オンキヨーは10月31日、台湾Inventec社と、車載用スピーカーおよび電子機器の中国での生産を目的として、資本業務提携に向けた検討を開始すると発表した。
2019年オリコン顧客満足度調査の「車買取会社」ランキングで、オートバックスグループの車買取・販売事業「オートバックスカーズ」が初の顧客満足度第1位に選出された。
パナソニックは10月30日、2019年度第2四半期の連結業績を発表した。それによると、売上高が3兆8444億円(前年同期比4.1%減)、営業利益が1402億円(同28.1%減)、当期純利益が1009億円(同11.2%減)と減収減益だった。
アイシン精機は10月31日、2019年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。中国でのAT販売不振による減収などにより、営業利益はほぼ半減となった。
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