ソニー損害保険は、11月5日から自動車保険の事故対応サービスで日本語以外の18言語でも対応する「外国語事故対応サービス」を開始すると発表した。
DiDiモビリティジャパンは、11月6日からタクシー乗務員向けアプリで、過去のデータを基にタクシー需要が見込まれるエリアと、需要の高さを色の濃淡で地図上にリアルタイム表示する「DiDiヒートマップ」機能を追加して提供開始した。
SUBARU(スバル)の中村知美社長は11月6日に行った2020年3月期第2四半期の決算説明会で、トヨタ自動車とのアライアンスについて「CASEの時代であってもスバルらしさを磨くことに集中していく」と述べ、独自な生き方を貫いていく考えを示した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
乗換検索大手のジョルダンはMaaSをどのように捉えているのだろうか。ジョルダン戦略企画部部長の佐藤博志氏に聞いた。
BMWが『iNEXT』として開発を進めている、フラッグシップEVクロスオーバーSUV。その市販型プロトタイプをカメラが捉えた。また市販型に近いコックピットも初めて撮影に成功した。
MaaSを移動×シェアリングエコノミーと捉え、「タクシーの相乗り」マッチングアプリを展開するNearMe(ニアミー)が、新たに空港送迎に挑んでいる。そのわけについてNearMe CEOの高原幸一郎氏に聞いた。
ハーレーダビッドソンは、11月5日にイタリアで開幕した「ミラノモーターサイクルショー2019」(EICMA 2019)にて、初のアドベンチャーツーリングモデル『PAN AMERICA』とストリートファイターモデル『BRONX』のプロトタイプを初公開した。
JR東日本は11月6日、架線設備と信号設備をモニタリングするシステムを導入すると発表した。
『月刊自家用車』12月号では、東京モーターショーでそのベールを脱いだホンダの新型『フィット』やスバル『レヴォーグ』など、人々の注目を集めた市販化前提の有力車をフィーチャー。