ドイツのオーダーメイド・チューニングメーカー「Spofec」は、ロールスロイスの旗艦4ドアセダン、『ファントム』の最新カスタムカーを初公開した。
BMWの中核を担う『3シリーズ』に設定されるハードコアモデル、『M3セダン』最新プロトタイプをキャッチ。同時にその車内も初めて撮影に成功した。
埼玉工業大学は、私立大学初となる、公道を使ったスクールバス自動運転の実証実験を12月23日より開始する。
フェラーリは2019年5月、同社初の量産プラグインハイブリッド『SF90ストラダーレ』を発表、その後の電動モデルが注目されていたが、フルEVモデルは2025年までに発売される可能性は低いことがわかった。
住友ゴム工業は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、ダンロップおよびファルケンブースをそれぞれ出展する。
VWのコンパクトSUV、『Tクロス』が日本に導入された。このクルマ、『ポロ』をベースにSUV化したモデルで、そのサイズ感とユーティリティーの高さから日本市場でもポロを食ってしまうのでは?という印象すらある。
各社のご好意で、『レスポンス』読者向けプレゼントを用意しました。まずこの時期おなじみの新年のカレンダー。コンチネンタルは、動物や植物、建物など“雰囲気”系、無限は、最近の同社のイベントブースなどでも見られる、劇画調のアレンジです。
マツダの新世代モデル『マツダ3』をベースに、新たにラインナップされた同社の新たなクロスオーバーSUV『CX-30』。大きすぎず、小さすぎないボディサイズ、広い車内、そしてマツダのデザイン理念「魂動デザイン」が特徴的だ。
イース・コーポレーションは、米D'AMORE ENGINEERING(ダモーレエンジニアリング)の「A1500シリーズ」ハイエンドパワーアンプの2chモデル「A1500.2」と、4chモデルの「1500.4」計2機種を2020年1月中旬より受注生産品として発売する。
古今東西、さまざまなスタイルで開催されてきたワンメイクミーティング。最新のEV「テスラ」においても、廉価モデル『モデル3』の登場を皮切りに、オーナーイベントやアフター市場が一層の盛り上がりを見せ始めている。