2月15日に横浜臨港パークで決勝が行われた「レッドブル・アイスクロス横浜2020」のオフィシャルスポンサーのひとつにスバルが名を連ねている。会場のスバルブースでは、アイスクロス競技のVR体験や『XV』による30度の登坂体験デモが行われた。
カーライフに役立つアイテムをエレクトロニクス技術で提供するR-SPECデータシステムは、16日まで開催中の大阪オートメッセ2020に4年ぶりに出展。人気急上昇中の踏み間違え防止装置をより便利にする機能アップアイテムや、高画質ドラレコの展示を行った。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、マレーシア・デジタルエコノミー公社とともに、首都クアラルンプールにて、データを活用した革新的な都市モビリティに関するアイデアコンテスト「City Architecture for Tomorrow Challenge」を開始し、2月13日より応募の受付を開始した。
京阪電気鉄道(京阪)は2月21日から、2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』にちなんだラッピング電車を、大津線系統の石山坂本線石山寺~坂本比叡山口間で運行する。
車両販売台数を順調に伸ばしヒットを続けるトヨタ『RAV4』。カスタムベースとしての人気も高く、多くのアフターパーツメーカーがオリジナルパーツを投入中だ。
アウディの2代目『A5』シリーズ。アウディ・クワトロの意匠を取り入れたデザインを持ち、2ドアのクーペ、5ドアのスポーツバック、オープンのカブリオレを設定。また、スポーティモデル『S5』と高性能モデル『RS5』のクーペ、スポーツバック双方も設定されている。
15日横浜臨港パークで決勝が行われた「レッドブルアイスクロス」は、氷上のエクストリームスポーツの一つとして近年注目されている新しいスポーツだ。オフィシャルスポンサーにスバルやBFGoodrichも名を連ねている。どんなスポーツなのか取材してみた。
オートモビルカウンシル2020実行委員会は、主催者テーマ展示を「60年代ルマンカーの凄みと美しさ」に決定。イソ「グリフォA3/C」とアルピーヌ「M63」の2台を展示する。
NEXCO中日本と国土交通省は、東海環状自動車道・関広見IC(インターチェンジ)~山県IC間と、岐阜三輪スマートICが3月20日に開通すると発表した。
NEXCO中日本は、舗装補修工事のため、東海北陸自動車道 川島パーキングエリア(PA)下り線(富山方面)を閉鎖すると発表した。閉鎖する日時は3月9日午前0時から10日午前6時まで、および10日・11日の各20時から翌6時まで。