◆4月から導入の最新排ガス基準に適合
◆5スロットグリルで表情一新
◆ワイドな17.78cm幅の「スマートプレイスタジオ」
ホンダは2月20日、上級セダンの『アコード』を全面改良し、21日に発売すると発表した。1976年の初代登場以来10代目のモデルとなる。
SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、2月26日に富士スピードウェイで開催予定だった「シェイクダウン特別公開イベント」の中止を決定した。
FCAジャパンは、ジープのミッドサイズSUV『チェロキー』の仕様・装備を見直し、商品力を向上。全国のジープ正規販売店を通じて販売を開始する。
ルノー・ジャポンは、『カングー』に地中海・コルシカ島の街をイメージした特別仕様車「ペイザージュ」を設定し、3月5日から200台限定で発売する。
ダイムラー(Daimler)の商用車部門のダイムラートラックスは2月18日、2019年通期(1~12月)の決算を発表した。
◆専用デザインのダブルダイヤモンドグリル
◆キャビン全体に約40万針のステッチを施す
◆パワートレインはV8とW12の両ツインターボ
ホンダは2月20日、今秋発売予定の「シビックタイプRリミテッドエディション」に関する情報をホームページで先行公開した。
◆3.0リットル直6ターボディーゼルは最大トルク71.4kgm
◆0~100km/h加速は4.6秒
◆48Vのマイルドハイブリッド
◆専用の足回りと内外装
カタログのスペック表を当たると、セダンとの車両重量差は+40kg。果たしてワゴンボディのSWでもセダンのあの爽快な走りが実現されているかどうか……。そう思いながらの試乗だったが、結論はいいほうに裏切られたのだった。