キムコジャパンは4月1日、スポーツスクーター『レーシングS 150』および『レーシングS 125』のブレーキランプスイッチなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年7月27日から2019年7月1日に輸入された759台。
デンソーと東京工業大学(東工大)は、「デンソーモビリティ協働研究拠点」を4月1日に設置。東工大の産学連携制度の一つである協働研究拠点では、東京工業大学オープンイノベーション機構の支援のもと、次世代モビリティに関する共同研究を推進していく。
住友ゴム工業は、新型軽ハイトワゴン、日産『ル-クス』および三菱『eKクロススペース』、『eKスペース』新型に、ダンロップ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
ホンダ『フィット』の開発は大きく機能的価値の追求から感性価値へと転換した。なぜあえて新型では感性価値、“心地よさ”を重視したのか。その理由を開発担当者に話を聞いた。
カワサキモータースジャパンは、スポーツツアラー『Ninja 1000』の後継モデル『Ninja 1000SX』を4月4日より発売する。
ドゥカティというブランド名を聞くと、同社が連綿と展開するレース活動を彷彿とさせるプロダクトが真っ先に脳裏に浮かぶファンは少なくない。
◆「駆け抜ける歓び」とは対極の走り?
◆さぞやいいエンジン…と思いたいが
◆極上の快適さを求めるユーザーにはピッタリ
GMとホンダ(Honda)は4月2日、GMが開発した次世代グローバルEVプラットフォームと独自の「Ultium(アルティウム)」バッテリーをベースに、ホンダ向けの新型EV2車種を共同開発することで合意した、と発表した。
とかく「専門用語が難しい」と思われがちなカーオーディオ。ゆえに、「取っつきにくい」と感じているドライバーも少なくないようだ。そんな“垣根”を取り払うべく、「用語解説」をお届けしている。今回は、「パワーアンプ」に関するワードにスポットを当てる。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、若者の外出自粛が叫ばれる中、レイ・フロンティアは、上野公園におけるお花見シーズンの行動データを見える化。行動を自粛していないのはむしろ高齢者であることがあきらかになった。