◆新型3シリーズに対してハンドリング性能をさらに追求
◆トップグレードに最大出力374hpの3.0直6ターボ
◆48Vのマイルドハイブリッド採用
◆電気自動車に適したSUVのボディ
◆モーター駆動独特の凄み
◆1080万円の価格も妥当に思える
日産自動車の内田誠社長は、2020年3月期業績が大幅な最終赤字となり、期末配当を無配としたことや、事業構造改革を実行する経営責任を明確化するため、役員報酬をカットすることを明らかにした。
注目記事は「トヨタの全店全車扱い」。5月からはトヨタ系販売店での全店舗全車種扱いが全国に波及した。それで何が起きるのか? 記事では、先行きはなかなか読みにくいが、トヨタ一強の様相が強まりそうだという。
ヤマハ発動機は、同社のラインアップの中で最大馬力となる、425馬力の4ストローク船外機「F/FL425A」の国内販売を8月に開始する。
EV走行距離114kmを誇るホンダのプラグインハイブリッド車『クラリティPHEV』。搭載されるエンジンは発電が主目的で、低燃費とロングレンジ走行に利点を持ち、そうした高い環境志向と上級ラグジュアリー志向との両立を図るべく開発が行われた
日本自動車販売協会連合会や日本中古自動車販売協会連合会(JU)などは、自動車販売(小売・卸売)業での新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染予防対策ガイドラインをまとめた。
関西国際空港から(和歌山方面/南へ約15分)国道26号線、南海団地交差点北付近に居するオートステーションK2をご紹介しよう。
マツダの欧州部門は5月27日、『CX-30』(Mazda CX-30)がドイツ『AUTO ZEITUNG』誌から、「デザイン・トロフィー 2020」を受賞した、と発表した。
アウディのハッチバック『A3』新型の頂点に君臨する『RS3スポーツバック』市販型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。