国土交通省が8月12日に発表した「バスタ新宿利用状況(各週平均値)」(2020年1月~8月第1週)によると、利用者数、バス発着便数ともに、対前年比で7月第4週を最近のピークにして、下降線をたどっている。
8月1日より横浜みなとみらい21地区にオープンした日産の体験型エンターテイメント施設「ニッサン パビリオン」では、体験型コンテンツを通じ日産のEVや自動運転技術など未来のモビリティ社会を描いている。
◆SKYACTIV-X はMTとの相性が良いらしい
◆排気量以上に頼もしく感じるエンジン出力
◆黒子に徹するマイルドハイブリッドシステム
ライフログアプリ「サイレントログ」を提供するレイ・フロンティアは、6月に開業した虎ノ門ヒルズ駅(東京都港区)の人流を分析し、その結果を発表した。
カーオーディオユニットの取り付け作業には、もろもろと決まりごとが存在している。その1つ1つをクローズアップしながら、カーオーディオの奥深さや面白さを明らかにしようと試みている当コーナー。現在は「メインユニット」に焦点を当てている。
カーシェアの情報比較サイト「カーシェアリング比較360°」がカーシェアリング市場を独自に集計したデータ(主要6社)によると、2020年第2四半期(4~6月)のステーション数は2020年3月末に比べ1.0%増加、車両台数は1.0%増加している。(一部既報)
国土交通省は8月5日、自動運転に対応した新たな検査手法を導入するため、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示の一部を改正すると発表した。
BMWは現在、次期型『2シリーズ』ファミリーの開発に着手しているが、今回は初めて2ドアスポーツ『2シリーズクーペ』プロトタイプのコックピットを撮影することに成功した。
8月4日に発表された新型スーパーカーのゴードン・マレー『T.50』(Gordon Murray Automotive T.50)は、車体後部に直径400mmの「ファン」(送風機)を装備する。マレー氏がかつて設計したF1マシン、ブラバムBT46B、通称“ファンカー”のアイデアだ。
オーディオのグレードアップが難しいと言われているマツダ車。しかしプロショップならさまざまな手法があり、狙ったシステムを組むことができる。そんな実例3台を紹介してくれたのが茨城県のサウンドステーション クァンタム。個性豊かシステムを見てみよう。