JR西日本は10月14日、特急『はるか』に運用している281系特急型電車の「制輪子」と呼ばれるブレーキ用部品が一部消失していたことを明らかにした。
SUBARU(スバル)は10月15日、フルモデルチェンジしたステーションワゴン『レヴォーグ』新型を発表した。価格は282万円から409万2000円。
スズキは、小型乗用車『クロスビー』に車線維持支援機能を初採用するなど、一部の仕様を変更して10月15日より発売する。
新明和工業は、塵芥車を定額利用できる新サービス「G-SUB(Garbage Truck-Subscription)」の受注を、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県を対象に11月2日より開始する。
ヤマハ発動機は、幼児2人同乗基準に適合した20型小径電動アシスト自転車『PASキッス ミニ アン』『PASキッス ミニ アンSP』『PASバビー アンSP』の2021年モデルを12月10日より順次発売する。
◆レクサス初のハイブリッドは2005年のRX400h
◆UXは2.0リットル直4エンジン+モーターで184hp
◆RX400hは3.3リットルV6エンジン+モーターで272hp
◆エンジンやモーター&バッテリーの効率を引き上げたUX
◆15年間でドライビングダイナミクスと燃費が大きく向上
サンワサプライは、吸盤でしっかり固定し、3つの関節で見やすい使いやすい位置に調整でき、車や在宅ワークで使えるタブレットホルダー「200-CAR081」を直営ECサイトより発売した。
三菱自動車工業のSUV(スポーツ多目的車)である『エクリプスクロス』が改良を受け、新たにプラグインハイブリッド車(PHEV)が車種追加された。そのPHEVを、富士スピードウェイのショートコースで短時間体験することができた。
◆0~100km/h加速4.1秒で最高速318km/h
◆W12エンジン搭載車より100kg軽量
◆ベントレー・ダイナミックライド
◆ウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車のスタンダードモデル『PASウィズ』『PASウィズDX』『PASウィズSP』のカラーリングを変更し、12月10日より順次発売する。