トヨタのコンパクトミニバン、『シエンタ』次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。
◆欧州以外でのプジョーブランドのさらなる成長を狙う戦略モデル
◆1979年に発表した504ピックアップ以来のピックアップトラック
◆全長5m超えのシングルキャブとダブルキャブを用意
1918年(大正7年)11月、三菱自動車工業の母体ともいうべき神戸三菱造船所内燃機工場の内燃機部門において、三菱『A型乗用車』が完成。その歴史を振り返る本が刊行された。
マツダと住友商事は11月30日、メキシコの合弁生産拠点「Mazda de Mexico Vehicle Operation(MMVO)」について、マツダが住友商事の保有する全株式を取得し、2020年度中(予定)にマツダ100%出資の生産拠点になることで合意した。
“ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム”である『DIATONE SOUND.NAVI』。これが“高音質”であることを、当サイトの読者のほとんどがご存知のはずだ。しかし当機は、それだけが特長ではない。その他にもこれならではのストロングポイントを多々備えている。
◆EVモード58kmで燃費47.6km/リットル
◆南アフリカの高級ホテル「エラーマン ハウス」向けの特別装備
◆貴金属製の植物のレプリカをトリムパネルに組み込む
小田急電鉄(小田急)は11月30日、小田原線海老名駅(神奈川県海老名市)に隣接して設ける「ロマンスカーミュージアム」の概要を明らかにした。
◆脱ステーションワゴン・コンプレックス
◆走りをスポイルせず高い視界を確保
◆ハッチバックより外向的!? 表現力強めの走りとは
世界的にクルマの電動化が進んでいる。ボルボはすでに全モデルの電動化が完了し、ピュアEVの新型車もコンパクトカーから大型SUVまで数多く揃い、選べる時代になってきた。
インフィニティはミッドサイズSUVクーペの『QX55』を発表。2021年春よりアメリカとカナダにて発売する。