12月3日、マツダは『CX-5』『CX-8』の商品改良を発表した。CASE対応強化やECUのアップデートに加え、CX-8では内外装の質感アップやグリルなどのデザイン変更が行われた。
アマゾン(Amazon)傘下のアマゾンウェブサービスと、ブラックベリー(BlackBerry)は12月1日、クラウドベースの自動車向けソフトウェアプラットフォーム、「IVY」を共同開発した、と発表した。
BASFジャパンの自動車補修用塗料ブランド「R-M」が運営する塗装技術トレーニングが、第三者認証機関テュフラインランドジャパンの基準を満たした、自動車補修塗装技術エキスパート認定トレーニング第1号として認定された。
◆最大トルク44.2kgmの「SKYACYIV-G 2.5T」
◆4WDシステム「i-ACTIV AWD」と組み合わせ
◆「マツダコネクト」は8.8インチ大型センターディスプレイ
◆G-ベクタリング コントロール プラスと「i-ACTIVSENSE」
東武鉄道(東武)は12月2日、南栗橋車両管区SL検修庫(埼玉県久喜市)で、7月に真岡鐡道から譲り受けたC11形蒸機機関車325号機(C11 325)の火入れ式を開催した。
トヨタ自動車は、『ポルテ』『スペイド』を2020年12月上旬に、『プレミオ』『アリオン』『プリウスα』を2021年3月末に、それぞれ生産終了すると発表した。
日産自動車の米国部門は12月2日、『キックス』(Nissan Kicks)の2021年モデルを12月8日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
ホンダは12月2日、55歳以上のシニア層の正社員を対象とする新たな人事制度として「ライフシフト・プログラム」を2021年4月に導入すると明らかにした。このプログラムで早期退職する場合、退職金の割り増し支給や希望者への再就職支援を行う。
◆スポーティな内外装
◆12ボルトのベルト一体型スタータージェネレーター
◆新しい7インチタッチスクリーン
マツダは、最上級セダン/ワゴン『マツダ6』を一部改良し、12月3日より販売を開始する。