◆最大出力は158hpでクラス最高を標榜
◆ボンネットやフロントフェンダーが低い伝統のシビックデザイン
◆新設計のフロントシート
◆最新の「ホンダセンシング」を標準装備
GM (General Motors)は6月16日、2025年までのEVと自動運転への投資を、350億ドル(約3兆8730億円)に増額すると発表した。当初の計画に対して、75%の増額となる。
メルセデスベンツは6月14日、大型トラックの『アクトロス』のEV、『eアクトロス』(Mercedes-Benz eActros)の市販モデルを6月30日にワールドプレミアすると発表した。
三菱重工業と三菱ロジスネクストは6月14日、冷凍冷蔵型レーザー誘導方式無人フォークリフトをニチレイロジグループ本社と共同開発したと発表した。
プロトコーポレーションは6月15日、クルマ情報メディア「グーネット」の新サービスとして、リースやサブスクリプションを比較検討できる「グーネット定額乗り」を開始した。
レクサスは6月12日、“次世代レクサス”の第1弾モデルとして新型『NX』を公開した。日本での発売は2021年秋頃を予定。レクサス初のPHEVをはじめ、カーボンニュートラル社会への貢献や多様化するニーズに添った多彩なパワートレインを採用する。
ドイツでポルシェのチューニングを専門に手掛ける世界的チューナー、「TECHART」(テックアート)は、新世代の「GTストリートR」を世界初公開した。
コンチネンタル(Continental)は6月15日、エレクトロビット(EB)と協業して、アマゾン(Amazon)の「アレクサ(Alexa)カスタムアシスタント」を車載化すると発表した。
ENEOSホールディングスは6月16日、出資先である北米のスタートアップ企業アンプルと日本国内で電気自動車(EV)向け蓄電池交換サービスの提供に向けて協業すると発表した。
マツダは、同社研究開発者の一原洋平氏がバイオエンプラ新意匠2層成形技術の開発にて、プラスチック成形加工学会より第31回(2020年度)「青木 固」技術賞を受賞したと発表した。