◆コーナーリングを攻めてみてもちゃんと楽しめるのが250ccの魅力
◆街乗りの取り回しも快適で交差点もヒョイヒョイ曲がれる
◆財布に優しいのも人気の理由の一つ
◆電動化戦略に沿って2種類のPHVをラインナップ
◆部分自動運転を見据えた最新世代の先進運転支援システム
◆スマホとの連携が重視されたインフォテインメントシステム
6月24日に一部改良を受けた『マツダ2』。特別仕様車「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」も追加された。
グループPSAジャパンは、ミドルサイズSUV『C5エアクロスSUV』にシトロエン初のPHV『C5エアクロスSUVハイブリッド』(Citroen C5 Aircross SUV Hybrid)を追加し、6月24日より販売を開始する。価格は550万円。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『8シリーズ』に漆黒で統一した内外装の限定車「フローズンブラックエディション」(BMW 8 Series Frozen Black Edition)を設定し、6月30日11時より、BMWオンラインストア限定で受注を開始する。
◆テスト車両には約100個のセンサーを装着
◆0-400km/h加速は通常のシロンよりも4秒短縮
◆テストでは4つのターボの出力を負荷に合わせて調整
これからの季節、緑の多い自然に溢れた場所、水辺に出かけると、悩ましいのが、蚊などの害虫被害。
アウディ(Audi)は6月22日、2033年までに内燃エンジンの生産を段階的に終了すると発表した。今回の発表は、アウディの電動化戦略の一環だ。アウディは2026年以降、グローバル市場で発売する新型車は、EVのみにする計画。
ダイハツは6月24日、『ハイゼット』など7車種16万台について、ハンドル操作ができなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは6月24日、『タント』など21車種95万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。