国土交通相の諮問機関、「高速道路の整備のあり方検討委員会」は5日に非公開の懇談会を開き、今後の委員会で有識者を毎回1人づつ呼び、道路整備のあり方などについてヒアリングすることを決めた。
国土交通省は、今年度の「先駆的低公害車補助事業」の対象車両として、トヨタ「エスティマ・ハイブリッド」など合計19台を購入するバス・タクシー事業者に約1億円を補助することを決めた。
1:グロンホルム(プジョー206WRC)/2:バーンズ(スバル・インプレッサWRC)/3:オリオール(プジョー206WRC)/4:ロバンペラ(プジョー206WRC)/5:マクレー(フォード・フォーカスWRC)/6:マキネン(三菱ランサーエボリューションWRC)
1:クリスチアーノ・ダマータ(トヨタ)/2:マックス・パピス(フォード)/3:アレックス・タグリアーニ(フォード)/4:ブルーノ・ジュンケイラ(トヨタ)/5:トニー・カナーン(ホンダ)/6:ジル・ドフェラン(ホンダ)
米国株高を受け、全体相場は6日ぶりに反発した。もっとも、平均株価の上げ幅はわずか36円。自動車株は高安まちまちとなった。
山梨県警は1日、交通事故で生後4カ月の女児が死亡したのは「チャイルドシートのベルトを装着していなかったからだ」として、この女児の母親と、母親が運転するクルマと衝突したもう一方のクルマを運転していた会社員を、業務上過失致死の疑いで書類送検した。
警察庁は2日、1日深夜から2日早朝にかけて全国で行った一斉検問で73人を逮捕したことを明らかにした。回の検問では酒気帯び運転などの交通違反を1万3312件摘発し、詐欺や傷害などで指名手配中などの刑事事件容疑者を合わせて73人を逮捕したという。
ジャガージャパンでは『Sタイプ』の拡販キャンペーンの一環として、抽選で10名様に3カ月の間、Sタイプを貸し出すというモニターキャンペーンを実施している。応募はハガキとFAXでのみ受け付けている。締め切りは11月30日。
テロの影響で販売の減少が心配されているアメリカ国内の新車販売が異常な好調を見せている。10月は前の年の同じ月にくらべ20%前後の増加となったようだ。好調の理由はビッグスリーなどによるゼロ金利ローンによるもの。