車内外で便利に使えるカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、個性の光る“電源アイテム”を4つ紹介する。それぞれが他とはどう異なっているのかを、端的に解説していく。
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、8月23日より販売を開始した。価格は195万円から310万8000円。
トヨタ『GRカローラ』が9月15~18日に米国ラグナセカで開催される「2022年NASA(全米自動車スポーツ協会)ナショナルチャンピオンシップ」の公式ペースカーを務める。トヨタ自動車の米国部門が8月25日、発表した。
フォードモーターは8月25日、フォード『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)の2023年モデルを米国で発表した。
SUBARU『ソルテラ』のデザインはこれまでのスバルでは見られなかったテイストが感じられる。特にインテリアは独特の形状を採用した。そこでデザイナーになぜ今回はこのデザインとなったのか、話を聞いた。
モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールは、名車『ワンダーシビック』の開発物語を体感できる企画展「What a wonderful World ~CIVIC開発物語~」を8月25日より開始した。
◆スペーシア由来のデザインに重厚感をプラス
◆「マルチボード」で荷室を自由自在にアレンジ
◆乗用車に負けない燃費と安全装備
メルセデスベンツは8月25日、欧州向け『Tクラス』(Mercedes-Benz T-Class)に、「マルコポーロ・モジュール」を設定すると発表した。実車は8月27日、ドイツ・デュッセルドルフで開幕するキャンピングカーショー「キャラバンサロン2022」で初公開される予定だ。
SUBARU(スバル)は、2022年モデルの『アウトバック』(米国仕様車)が、米国IIHS(道路安全保険協会)が行った新側面衝突試験にて、試験車両(中型サイズ7車種)で唯一の最高評価「Good」を獲得したと発表した。
スズキは、車中泊やリモートワークにも最適な新型軽商用車『スペーシア ベース』を8月26日より発売する。