スズキは8月26日、新型軽商用車『スペーシアベース』を発売した。
◆カーボン複合素材製の脱着式ルーフパネル
◆6.6リットルV8ツインターボをミッドシップに搭載
◆戦闘機とF1マシンから着想を得たカーボン製ステアリングホイール
JR四国は8月26日、国土交通省に対して運賃の上限変更認可申請を行なったことを明らかにした。2023年春の実施を予定している。
スズキのインド子会社のマルチスズキは8月18日、新型『アルトK10』(Maruti Suzuki Alto K10)を発表した。
ジープは8月25日、ピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gladiator)の2023年モデルを米国で発表した。
◆市販車とは異なる自然吸気の6.2リットルV8搭載
◆レースへの参戦を前提にしていないためエンジンの強化が可能に
◆特別仕立ての内外装
全国軽自動車協会連合会は8月26日、2021年12月末現在における100世帯当たりの軽四輪車普及台数を発表。前年比0.13台減の54.10台(1.85世帯に1台)となり、微減ながら3年連続の減少となった。
テスラモーターズジャパンは8月26日、テスラ『モデル3』について、非常信号用具が運転者席ドアポケットに備え付けられていない車両があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年10月29日から2021年11月2日に輸入された7264台。
Anyca(エニカ)は8月26日、関西エリア初となるヒョンデの電気自動車(EV)『アイオニック5』のカーシェア(レンタカー形態)を大阪・梅田で開始した。
JR四国は8月26日から予土線江川崎~窪川間でバスによる代行輸送を実施している。