軽キャンピングカーでは珍しいルーフベントが目を引く、キャンパー厚木の「チッピー」が、9月23日から始まった「横浜キャンピングカーショー2022」で公開。クラスを超えた充実の装備と居住性に注目が集まっている。
スズキは2021年に人気軽自動車『アルト』新型を発売したが、その約1年後となる2022年秋以降に、ハイスペックバージョンとなる『アルトワークス』が設定されることが濃厚となっていることがわかった。
イース・コーポレーションは、英国のハイエンドブランド AUDIO WAVE LTDの新型「CRシリーズ」のスーパーハイエンド、パワーアンプ3モデルを10月より発売する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に三菱『アウトランダーPHEV』(GN0W)用の対応ラインナップを追加、9月12日から先行予約が開始された。販売開始は11月下旬の予定。
ホンダは、新型SUV『ZR-V』の特別先行展示会を神奈川県のショッピングモール、横浜ベイクォーターで開催した。
欧州車はとくにあっという間にホイールが汚れる。対する国産車はそれほどブレーキダストが出ないクルマが多い。同じように止まるのに、なぜブレーキダストが多い少ないが出るのか。その解消法はどうしたらいいのかを考えてみよう。
話題のキャンピングカーやトレーラーが集結する「横浜キャンピングカーショー2022」が9月23日、パシフィコ横浜で開幕した。25日まで。
9月4日、晴天の富士スピードウェイで開催されたモディファイされたクルマのイベント『A-MESSE』。今回が初めての開催だったにも関わらず最大500台の募集に対し、選考が必要なほど応募が殺到。つまり選ばれしクルマたちが当日は終結したのだ。
コロナ禍で人気が拡大したのがキャンプだ。もともとキャンプブームが再燃すると同時に車中泊の人気も高まったところで、コロナ禍になった。他人と接触しにくいレジャーの代表格であるキャンプ人気が一気に爆発したというわけだ。
2023年春発売予定の新型SUV、ホンダ『ZR-V』。純正アクセサリー装着車の「Premium Style(プレミアムスタイル)」が神奈川県横浜市の展示会に登場した。