自動車アフターマーケット事業者を対象にした展示会『オートアフターマーケット東北2022』が9/22・23日に仙台市の夢メッセみやぎで開催。自動車部品商三社（佐藤部品、三和自動車商事、山形部品）が共催する新しい試みに注目が集まり2日間合計で1098名が来場。
◆1970～1980 年代に見られたフレアフロントフェンダーを採用
◆特別な内外装カラーが選択可能
◆スズキ製660ccターボエンジンは最大出力84hp
京商は、10月1・2日の2日間、東京ビッグサイトで開催される「全日本模型ホビーショー2022」に出展、R/Cモデルの新製品「ミニッツAWD ホンダ ネオクラシックレーサー」を実車とともに展示する。
◆1回の充電での航続は最大で240km
◆標準ボディとロングボディの2種類を設定
◆ルノーの「EASYLINK」マルチメディアシステム
世の中には専門的な知識や経験が求められる仕事がある。今回紹介するテストライダー職もそのひとつ。ヤマハ発動機のPF車両開発統括車両実験部 プロジェクトGに所属する中山愛理さんも、専門的知識と経験をもつ一人だ。
サウンドユニットのインストレーションにおけるセオリーや注意事項を説明しながら、カーオーディオならではの面白さや奥深さを明らかにしようとしている当連載。現在は、「サブウーファー」のセッティング法について説明している。
日産自動車は、電気自動車（EV）優遇施策実施地域をEVで訪れた際に、そのサービスを簡易に受けられるEV利用証明のひとつとなる「ブルー・スイッチカード」の運用を10月11日より開始する。まずは、熊本県阿蘇市、長崎県佐世保市で利用が可能となる。
ボッシュは9月20日、電動ブレーキブースターである「iBooster」の国内生産を開始したと発表した。同製品は世界で年間800万台ほど生産されている。これを2026年までに1,100万台にまで拡大させ、このうち60％は日本向けになる。
ランボルギーニは9月26日、『アヴェンタドール』（Lamborghini Aventador）の生産を終了した、と発表した。
◆ワイド化された新「Vモーショングリル」
◆可変圧縮比「VCターボ」エンジンをスポーティグレードに搭載
◆全車に「ニッサン・セーフティ・シールド360」
◆高解像度の12.3インチディスプレイ
