◆最高速モードを選択して高速走行時の安定性を確保
◆1回の充電での航続は最大で約547km
◆電気モーターによる最大300kWの回生ブレーキ
◆4個のモーターで最大出力1940ps
10月16日、東京・青海で開催されたカスタムカーのイベント、スタンスネーション・ジャパン東京2022で、『ホットウィール・レジェンドツアージャパン』と銘打ったカスタムカーコンテストが行われた。
マツダは2人乗りオープンスポーツカー『ロードスター(ソフトトップモデル)』『ロードスターRF(リトラクタブルハードトップモデル)』を一部改良するとともに、特別仕様車「ブラウントップ」を追加して、11月17日から予約受付を開始し、12月中旬に発売する。
◆「普通車から乗り換えても違和感はない」走りと快適性
◆制約乗り越えこだわりを詰め込んだ内外装 、撮影機材とSUPフィッシングの道具を積み込んでも余裕あり
◆ワーケーションやエクストリーム出社に活躍すること間違いなし
◆タイプS専用の3.0リットルV型6気筒ガソリンターボエンジン
◆6気筒エンジンのうちの3気筒を休止する「VCM」
◆ツインスクロールターボチャージャー
◆NSXと同様のアクティブエキゾースト
◆最終モデル「タイプS」は世界限定350台
◆高品質の生産体制が特長の米国工場
◆アキュラの市販車最強の600hpハイブリッド
ND型『ロードスター』の登場は2015年。1989年登場の初代から33年、数えて4世代・110万台以上の累計販売台数を誇るマツダの2シーターオープンスポーツカーが一部改良を受けた。
ホンダアクセスは新型SUV『ZR-V』用純正アクセサリーを発表し、2023年4月21日より全国のホンダカーズにて販売を開始する。
ホンダは、美しいデザインと意のままの走り”を兼ね備えた新型SUV『ZR-V』を2023年4月21日に発売する。
日本自動車殿堂は、2022日本自動車殿堂歴史遺産車として、『筑波号』、日産『フェアレディZ』、スズキ『GSX1100Sカタナ』及び『GSX750S』、そしてトヨタ『プリウス』を登録し表彰した。