ホンダは、5ドア5人乗りコンパクトカー『フィット』をマイナーモデルチェンジし、10月7日に発売する。各タイプ(仕様)のデザインの個性を強化し、新たにスポーティなタイプ「RS」を設定した。
Wi-Fiを使ったオンライン化を実現したハイエンドモデルとして最新のカーナビシーンをリードするパイオニア・カロッツェリアのサイバーナビ。時代を先取りする高機能・高性能を備えたシリーズがニューモデルとなって登場したのであらためて注目した。
◆1947年に登場したマセラティ初の量産車 『A6 1500』がルーツ
◆最大出力は「モデナ」が490hpで「トロフェオ」が550hp
◆マセラティのクラシックなプロポーションを踏襲
◆75周年を記念した限定シリーズも用意
メルセデスベンツは10月5日、『Bクラス』(Mercedes-Benz B-Class)の改良新型を欧州で発表した。内外装を中心にアップデートを受けている。
フォルクスワーゲンジャパンは、10月7日から10日まで、横浜赤レンガ倉庫特設会場(横浜市中区)で開催される「ドイツフェスティバル 2022」に出展。フル電動SUV『ID.4』を日本国内で初披露する。
10月5日、開催目前となったF1日本GPに向けて、「スクーデリア・アルファタウリ(Scuderia AlphaTauri)」のドライバーであるピエール・ガスリーと角田裕毅が都内にてメディアセッションに臨んだ。それぞれの想いを胸に、決戦の地・鈴鹿サーキットへと乗り込む。
マツダのブースには、手動運転装置付き『MAZDA MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle』(以下、MX-30 SeDV)と、『MAZDA ROADSTER Self-empowerment Driving Vehicle』の2台が出品されていた。
今週明けは東日本や西日本は最高気温が30度以上の真夏日となるなど、気温の高い日が続いていたが、昨日は北からの寒気の影響で一転、東京の都心でも18度まで下がって肌寒い一日となった。
メルセデスベンツは10月5日、『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)の改良新型を欧州で発表した。プラグインハイブリッド車(PHEV)の「A250e」グレードが性能を向上させている。
アルピーヌ・ジャポンは、軽量ミッドシップスポーツクーペ『A110』シリーズの最高峰モデル『A110R』の日本導入を発表。11月下旬より受注を開始する。価格は後日発表予定。