今年で77回目を迎えたルマン24時間耐久レースが現地時間14日の午後3時にゴール。総合優勝は、9号車、プジョー「908 HDi FAP」のジェネ/ブルツ/ブラバム組となった。プジョーは、1993年の優勝以来、16年ぶり3回目の総合優勝となる。
三井造船は、玉野事業所で、リベリア国クリオ・マリン社向け5万6000重量トン型ばら積み貨物運搬船「フォー モガミ」を竣工し、引き渡した。
より安らげる空間を演出したいという思いのもとに、新型メルセデスベンツ『Eクラス』は「コクーニングコンセプト」をインテリアデザインのテーマとしている。
いよいよ全国ロードショーがスタートした、新3部作『ターミネーター4』(監督:マックG)。……以下ネタバレ注意……劇中で、追跡用途の2輪車型ターミネーターとして「モトターミネーター」が登場するが、これは実はドゥカティの協力のもとに開発された。
エレクトロニック・アーツが今秋発売を予定している、レースゲームシリーズの最新作「ニード・フォー・スピード シフト」。その収録車種とコースが発表された。
映画「ワイルド・スピード」シリーズ最新作『FAST&FURIOUS』(監督:ジャスティン・リン)の邦題が『ワイルド・スピード MAX』に決定、10月9日より日劇ほか全国ロードショーが発表された。
フォルクスワーゲンといえば、『ゴルフ』の「R32」(新型ではエンジンがダウンサイジングされ「R20」となるようだ)や『パサート』の「R36」など、ホットバージョンとして「Rモデル」を用意することがある。
5代目スバル『レガシィ』はこれまで通り、「B4」、「ツーリングワゴン」、「アウトバック」と3つのボディタイプを持っている。それぞれに固有のテーマ、忘れてはいけないポイントがある。
ルマン24時間耐久レース、クルーズシラーモータースポーツ(KSM)の39号車「ローラ・マツダ」野田英樹/プルタル/マーシュ組は、30番手グリッドからスタート。12時間を経過して48台中45位、苦戦しながらも周回を重ねている。
米国PICC社(プラグ・イン・コンバージョン・コーポレーション)は、先代トヨタ『プリウス』用プラグイン改造キットのソフトウェアを進化させた。