◆2.0リットル直4ターボ+モーターのPHEVシステムは375hp
◆バッテリー残量が低下すると自動的に「ハイブリッド」モードに
◆「トレイルホーク」の最大渡河性能は水深61cm
本気でプロショップの音を聴いてみたくなって神奈川県のCAR-Fiで調整やインストール、さらにはDSPアンプの取り付け等をオーダーすることになった大矢さん。自分好みの音を徐々に見つけ出して、オーディオがますます楽しくなっている昨今だ。
ピアッジオグループジャパンは、モト・グッツィの新型スポーツツアラー『V100マンデッロS』『V100マンデッロ』を発表。2月6日より受注を開始した。
◆第5世代のハイブリッドシステム搭載
◆第2世代の 「TNGA-C」プラットフォームがベース
◆オーディオ・マルチメディアは12.3インチ
◆クラウドナビゲーションが利用可能
BMWは2月6日、ミドルクラスのSUV『X5』(BMW X5)の改良新型のティザーイメージを公開した。
マツダが北米で3列シートの上級SUVクロスオーバーの新型、『CX-90』を発表し、日本向けには『CX-80』を用意しています。マツダに限らず3列シートSUVが興味を集めているようです。
ホンダと広州汽車との中国合弁の広汽ホンダは2月1日、新型『インテグラ』(Honda Integra)のハッチバックを発表した。日本でも販売中の新型『シビック・ハッチバック』と兄弟車になる。
いま、仕事の移動車だけでなく、愛車に取り付けたいアイテムとして需要が高まっているドライブレコーダー。走行時や停車時に起こるトラブルや事故の状況を録画した動画や画像が客観的な検証に役立つとして、その有効性が注目されています。
張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショーには、2月3日から6日までの4日間、130社を超える企業が出展した。これまで報じてきたように、愛犬家向けの製品や催しが増える傾向にあるのが昨今の特徴の1つだろう。
ランボルギーニ(Lamborghini)は2月6日、自然吸気のV型12気筒ガソリンエンジンを搭載する最終モデル、『Invencibleクーペ』と 『Autenticaロードスター』を欧州で発表した。限定1台ずつが生産されている。