レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
クルマいじりを楽しむドライバーが増加傾向にあり、オーディオユニットの取り付けも実行されることが増えている。当コーナーでは、それらDIY派に向けて取り付け作業においての“コツ”を紹介している。
高まるキャンピングカー人気を反映し、2022年はレスポンス誌上でも多くのキャンピングカーをご紹介したが、今回はその中から「キャブコン」や「バスコン」と呼ばれるジャンルでランキングを集計。意外にも、注目が集まったのは『高嶺の花』のモデルたちだ。
MINIブランドは、現在『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)次期型の開発を進めている。登場は2023年と予想され、開発も終盤にさしかかろうとしている。そんな中、最新のプロトタイプ車両をスクープ。これまでとは全く違うヘッドライトの一部が見えた。
どのクルマにも使われているバッテリー。弱ってきたら適当なやつに交換するだけじゃモッタイナイ。もっと良くするためのバッテリー選択術。
タクシー配車アプリ「GO」を展開するモビリティテクノロジーズは、12月から全国の提携するタクシー事業者に、電気自動車(EV)タクシーや充電器の導入を推進するプロジェクトを展開する。
毎年恒例のカスタムショーが、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて12月4日(日)におこなわれた。海外からも熱視線を浴びる『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2022』(ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー)だ。
メルセデスベンツは12月2日、新型コンパクトEVミニバンの『EQT』(Mercedes-Benz EQT)を欧州で発表した。内燃エンジンを搭載する『Tクラス』のEVバージョンになる。
ドリームドライブ(東京都狛江市)は12月16日、トヨタ『ハイエース』(標準ボディ)ベースのキャンピングカー『TAMA』2023年モデルを発表した。
プリウスは汎用品になるべきか!? 愛車になるべきか!? 企画段階では開発陣と豊田章男社長との間であるバトルが勃発したという。最後に勝つのは……。