最新ニュース(23,532 ページ目)
トヨタ、米国の親子識字プログラムが設立20周年…支援総額3600万ドルに
トヨタ自動車とトヨタ・モーター・ノース・アメリカは、全米家庭教育センター(NCFL)と共同で発足させた「トヨタ親子識字プログラム」が3月で設立20周年を迎えたと発表した。
JXエネルギー、東北地方の供給が震災前水準に回復見通し
JX日鉱日石エネルギーは4月5日、東西オイルターミナルが運営する塩釜油槽所の一部利用開始と、出光興産の塩釜油槽所の出荷時間を延長などで東北地方向けの燃料供給体制をさらに強化したと発表した。
日立物流、タイの物流会社を買収…インドシナ地域の事業拡大
日立物流は、タイにある物流事業者エターニティ・グランド・ロジスティックス・パブリック・カンパニー(ETG)を買収することで合意したと発表した。
塾選びで重視する点は? 場所・費用・合格実績など
リセマムが実施した教育に関する調査では、小学生から高校生までの子どものいる保護者2017名のうちの42.8%にあたる863名が、「自分の子どもは塾に通っている」と回答している。
商船三井など、航行システム開発で自動車運搬船の燃費を4%改善
商船三井は、三井造船昭島研究所と共同開発した船舶の最適トリムシステムを6400台積み自動車船に適用して検証したところ、従来と比較し最大4%の燃費改善効果が確認できたと発表した。
【東日本大震災】被災地の証言…留まる住人に救援物資を渡している
津波被害で壊滅し、見渡すかぎり平原となってしまった新地町で出会ったのは、大阪市泉南市からボランティアとして現地を訪れたという小山広明さん。同市の市議会議員だ。クルマで日本海側を通って北上し、新潟から福島を経て被災地に入った。
放射性物質のせいで、廃棄物処理ができない
原子力発電関係団体協議会は、東日本大地震によって顕在化した原子力発電所災害について、政府と文部科学省、経済産業省などの関係省庁に緊急要望した。同協議会は原子力発電所を抱える14道県で構成され、現在は三村申吾青森県知事が会長だ。
【東日本大震災】被災地の証言…家の中に大きな魚が
津波によって押し流され、倒壊した電車が横たわる福島県新地町。JR新地駅周辺は元から田園地帯だったというが、見渡すかぎりの平原を眺めていると背筋が寒くなってくる。本当に何も無く、動いているのは自衛隊の救援部隊と自分だけという状態だ。
ピレリ、F1タイヤにマイクロチップ挿入を検討
今シーズンからブリヂストンに代わってF1タイヤサプライヤーを務めるピレリでは、今後タイヤの分析を深めるために内部にマイクロチップを埋め込むことを検討しているという。
ラウダ「アジャスタブルウイングは馬鹿げている」
トリプルチャンピオンのニキ・ラウダは今シーズンから導入されるDRS=可変リヤウイングについて「馬鹿げたアイデアだ」と酷評している。
