メルセデスベンツが、BMW『X1』やアウディ『Q3』などに対抗する小型クロスオーバーを発売するかもしれない。
文部科学省は、被災地の子ども達の心身の健康とリフレッシュを図るため、自然体験活動等の機会を提供する「リフレッシュ・キャンプ」を実施すると発表した。
クルマに限ったことではないが、新製品の開発とは挑戦の連続だ。それでも経営陣はとかくコストや収益率といった部分を重視しがちで、エンジニアが目指すものづくりを存分に発揮し難い環境になるのが常というもの。ところが、このところの日野はいささか違ったようだ。
フィリップス・エレクトロニクス・ジャパンは6月20日、自動車向け空気清浄機フィリップス『ゴーピュア』を自動車用品店を通じて7月中旬から発売する。
ブロードリーフは、オートサービスショー11にタブレット端末によるフロント業務支援アプリ出展した。
ブロードリーフは、オートサービスショー11にスマートフォンを活用した開発中の経営管理アプリを出展した。
ホンダは16日、ワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』を発表。発表会の席で開発責任者の人見康平氏(本田技術研究所)は「広さと使い勝手の鍵はセンタータンクレイアウトにある」と語った。
米沢工業高校は「次世代自動車産業展2011」(15~17日)に、生徒が製作した電気自動車(EV)を出展。来場者の注目を浴びていた。
東京ビッグサイトで開催された「次世代自動車産業展2011」(15~17日)で、遊園地にあるようなユニークな形をした電気自動車(EV)が登場した。
自動車評論家の徳大寺有恒氏による著書『間違いだらけのクルマ選び』が5年ぶりに復活した。新たにモータージャーナリスト島下泰久氏との共著により『2011年版間違いだらけのクルマ選び』が発売され、20日に発表記者会見が実施された。