元GMの副社長で、米国自動車業界のカリスマとして知られるボブ・ラッツ氏。同氏が世界の自動車メーカーの新たな「ビッグ3」を定義した。そこに、日本メーカーの名前はなかった。
日産自動車は、日本産業デザイン振興会が主催する2011年度グッドデザイン賞で、ミニバンの『セレナ』が、「グッドデザイン賞」に選出されたと発表した。
NTTドコモは、青少年も安心してスマートフォンを使うことができるよう、各種アプリケーションの新規インストールや起動、電話の発着信などが制限できるサービス「あんしんモード」を、10月7日より提供する。
帝国データバンクは、12回目となる東日本大震災関連倒産の動向調査結果をまとめた。
au損害保険は、パソコンから保険の契約や内容照会、その他手続きができるサービスを4日から開始する。
イーデザイン損害保険は、ドコモプレミアムクラブ会員を対象に最大1万1000ドコモポイントがもらえるキャンペーンを始めた。
アウディジャパンは、『A1』の特別展示ショールーム「Audi A1 Shop」が、日本デザイン振興会が主催する「2011年度グッドデザイン賞」(Gマーク)を受賞したと発表した。
日銀は3日、9月の短観(企業短期経済観測調査)の結果を公表した。自動車の業況判断DI(指数)は13ポイントのプラスとなり前回6月の調査にくらべ65ポイントの大幅な上昇となった。
トヨタ自動車は、駐車場緑化商品『スマート・グリーン・パーキング』と、ワイヤー式の壁面緑化商品『スマート・グリーン・ウォール』を新たに開発した。両商品とも、10月3日からトヨタルーフガーデンを通じて販売を開始する。
トヨタ自動車は、同社のバイオ・緑化研究所(愛知県みよし市黒笹)を報道公開し、バイオ燃料(セルロースエタノール)の生産効率を引き上げる「酵母菌」を開発したと発表した。