米国のフィスカーオートモーティブが発売したばかりのプラグインハイブリッド(PHV)4ドアスポーツカー、『カルマ』。同車がバッテリー(二次電池)の不具合で、リコール(回収・無償修理)を実施する。
フォルクスワーゲンは29日、2018年までに全ての工場から排出されるCO2などを、現行比で25%削減するグリーン化計画を発表した。
トヨタ自動車が26日発売した『アクア(AQUA)』。車名の“アクア”について、開発を担当したトヨタ自動車製品企画本部の田中誠氏は「新しいハイブリッドであることと、もっと広い層の方々に乗って頂けるハイブリッドであることをアピールしたい」と語る。
英国ロータスカーズが2011年9月、フランクフルトモーターショー11でワールドプレミアした新型『エキシージS』のラリーマシン、「エキシージR-GT」。同車のシェイクダウンテストの映像が、ネット上で公開された。
厳しい状況が続くなか、平成24年(平成23年度)大卒の内定状況は微増との発表があった。また就職関連でも、Facebookをはじめとするソーシャルメディアやアプリに関する記事が目立った。
フィアットの高性能車開発部門、アバルト。そのアバルトから、独自開発したスポーツカーが登場する可能性が高くなった。
震災の影響で大学の後期入試が中止になるなど受験生にとっても不測の事態が発生したが、一方で国際科学オリンピックで金10・銀11・銅2の快挙といった希望のあるニュースもあった。
ブリヂストンサイクルは、安全性を重視した樹脂製リヤチャイルドシート『ルラビー』を12月下旬から発売すると発表した。
NEXCO東日本新潟支社とネクセリア東日本新潟支店では、新潟県内のSA・PAの利用者に、抽選で、新潟の味覚や、東北復興応援として岩手、宮城、福島各県の土産品などをプレゼントするキャンペーンを実施する。
スバル(富士重工業)が2011年9月、フランクフルトモーターショー11でワールドプレミアした『XV』。同車が米国では、『XVクロストレック』を名乗ることが分かった。