新年あけましておめでとうございます。正月特訓を終えれば、いよいよ小学校生活最後の3か月に突入です。今月からはいよいよ埼玉の受験が始まり、2月以降の東京・神奈川の受験もカウントダウン期に入りました。
アウディジャパンは、2012年1月3日に東京ドームで開催されるアメリカンフットボール日本選手権「第65回ライスボウル」に協賛すると発表した。
日本自動車工業会の志賀俊之会長は、新年に向けてコメントを発表。自工会では、“日本の「ものづくり」の維持”、“国内市場の活性化”、“安全・安心で、快適なクルマ社会”の3点を事業の柱として取り組んでいくとしている。
広島三越と広島スバルは、2012年新春企画として、富士重工業とトヨタ自動車との共同開発車、スバル『BRZ』を201万2000円で購入できる特別価格購入券を用意した。
4人乗車が前提のグランドツアラーだけを作り続けてきたベントレー。新型の『コンチネンタルGTC』といえどもこの快適性を犠牲にすることはないという。
2シーター、ガルウィングドアにミッドシップエンジンと、スーパーカーと同じ構成要素をもちながら軽自動車として1992年に登場したマツダ/オートザム『AZ-1』。日本車が元気がよかったころと、その直後のバブル崩壊を同時に象徴するモデルともいえよう。
ホンダは12月16日、軽自動車の主力モデルとなる『N BOX』の販売を開始した。
日産自動車は、同社ウェブサイトで、エコカー補助金対象車のラインアップを掲載した。日産は、登録車13モデル(EV:1モデル)、軽自動車2モデル、商用車3モデル、がエコカー補助金の対象となっている。
BMWのエントリーモデルでなる『1シリーズ』の2世代目のモデルが登場した。
三菱は、本格オフローダー『パジェロ』に新デザインを採用した。最新のクリーンディーゼルを搭載したことが話題となり、発売1年の販売台数は従来の5割増、さらに販売台数の約7割がディーゼル搭載車だという現行パジェロ。一新したデザインを武器にさらなる販売拡大をめざす。