東京ビッグサイト(東京都江東区)で「第42回 東京モーターショー」が開催されている。一般公開は12月3日から11日まで。24年ぶりに会場が東京都内に戻ってきた。
英国ジャガーカーズの高級ミドルサルーン、『XF』。同車にステーションワゴンが追加されることが明らかになった。
ホンダのSUV『CR-V』は今回の全面改良で、新たに日本市場向けに2.0リットルモデルを設定した。CR-Vの開発責任者を務める本田技術研究所の外村明男LPLは「やっぱりお膝元で売れてほしいわけです」と、その理由を明かす。
7日、伊豆サイクルスポーツセンターにて、11月に発表されたスバル『インプレッサ』のSTIコンプリートカ―である「S206」の試乗会が開催された。
ダイハツ工業が第42回東京モーターショーに出展した『FC商CASE』は、軽自動車サイズで、液体燃料電池という軽自動車の未来の可能性を広げてくれる技術が詰まっている。
MINI正規ディーラーであるウイルプラスモトーレン株式会社は10日、福岡市博多区に、日本国内108店舗目となるMINIの店舗「MINI博多」を開設する。オープニング記念企画として、東京モーターショーでアジア初披露となった『MINIクーペ』を展示する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、第42回東京モーターショーにおいて、コンパクトブランドMINIから世界初のスポーツ・アクティビティ・クーペである『MINIペースマンコンセプト』を出展した。
軽乗用車『N BOX』は、新設計のエンジンを採用しホンダ車として最も小さなエンジンルーム長を実現。加えてセンタータンクレイアウトの採用により、軽乗用車最大級の室内空間を実現したとしている。
タイムズ24は8日、2012年1月17日より大阪府池田市と協働で、地元企業ダイハツが提供する車両を使った、カーシェアリング事業を実施すると発表した。
アウディ『Q3』は、『Q7』と『Q5』に続くアウディのSUV、「Qシリーズ」の最新作。Qシリーズとしては最もボディサイズが小さく、取り回し性能の高いコンパクトSUVだ。