防災グッズに関心が集まっている。車ユーザーは愛車にどのような防災グッズを搭載しているのか。自動車情報メディア『レスポンス』は読者対象にアンケート調査を行なった。その結果、もっとも準備されているものは水、食料、トイレとなった。
EVトラックのパイオニア、三菱ふそうの電気小型トラック『eキャンター』新型が3月9日、日本での販売を開始した。新型は3つのバッテリーサイズに、28種類ものシャシーラインアップを用意。CO2削減だけでなく、様々なビジネスケースに対応することで「物流の新時代」をめざす。
フェラーリ(Ferrari)は3月9日、「特別な何か」=something special を3月16日に初公開する予定を発表した。フェラーリは2022~26年の戦略計画において、2023~2026年に15の新型車を発売すると発表した。2025年には、フェラーリ初のEVを発表する予定だ。
使いやすさを追求したカーナビとして幅広いユーザー層に評価されている、パイオニア・カロッツェリアの「楽ナビ」が先頃フルモデルチェンジを実施。オンライン化を筆頭に、現代流の使いやすさを備えた楽ナビ最新モデル(AVIC-RF920-DC)の実力を試してみた。
BMWは3月8日、「iDrive」システムの最新バージョンを欧州で発表した。最新のiDriveでは、機能的に配置された新しいホーム画面が特長で、「BMWカーブドディスプレイ」の使いやすさを向上させる、と自負する。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)傘下のScout Motors(以下、スカウト)は3月3日、オフロードモデルの「スカウト」の電動車ブランドとして復活に向けて、米国サウスカロライナ州に最初の工場を建設すると発表した。
フォルクスワーゲンジャパンが3月9日、小型バスタイプのEV『ID.Buzz』の正式日本導入を発表した。往年の「ワーゲンバス」を彷彿とさせるデザインのミニバンは、EVかどうかを超えて誰もが気になる存在でもある。日本導入はどのような意味を持つのか。
東西商事は、 小型ポータブル発電機「ベクター」シリーズを、電気自動車(EV)の充電向けに本格展開する。
「日本 苦しみながら初陣白星」(東京)---。きょうのスポーツ面にはこんなタイトルもみられたが、終わってみれば8対1という大差をつけて、初戦を白星で飾った。
自動車販売やカスタム製作を手掛けるカーストックから、トヨタ『プロボックス』(160系)用のカスタマイズパーツ4種類が一部リニューアルも含めて新登場。