◆鏡面仕上げ「クロマティック・ミラー・モノリス」
◆760hpのトリプルモーター搭載
◆バッテリーはセンタートンネル周辺に配置
◆マセラティの象徴的なエンジン音をEVで再現
モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールは、街やサーキットの安全を守るために活躍した特殊車両を展示する企画展「働くクルマとバイクの特別展」を4月27日から7月5日まで開催する。
中国の新興BEVブランド NIO(蔚来)は、上海モーターショー2023にて、新型『ES6』、2023年アップグレード版の『ET7』、間もなく納車が開始される『EC7』など、市販モデルを中心に訴求した。
2023年2月に日本に上陸したルノー『カングー』は、およそ14年ぶりに完全新設計となった新型だ。アウトドア派はもちろん、愛犬家、愛犬にとっても理想に近いユーティリティカーのカングー。これまで多くの愛犬家に愛されてきたフランス車でもある。
「日本に自動車文化を育みたい」という想いを持つマツダは、「オートモビルカウンシル2023」に、1981年の第24回東京モーターショーに出展されたコンセプトカー『MX-81アリア』を出展した。
◆ツインモーターは最大出力658hp
◆フロントバンパー両サイドにもマイバッハのロゴマーク
◆「MBUXハイパースクリーン」を標準装備
◆冷蔵庫や銀メッキのシャンパンゴブレットを装備可能
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は4月25日、中央線の新型車両400系の運行を6月25日から開始すると発表した。
救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)、東京海上日動、プレミア・エイドの3者は、4月から第2種D-Call Netの試験運用を開始する。
ヒョンデモビリティジャパンは、愛知県豊橋市に新車整備センター(PDIセンター)を新設し、4月15日より三河港神野埠頭への入港を開始した。
◆2030年に欧州のジープは全てEVに
◆1回の充電での航続は最大で400km
◆欧州仕様は4グレードで異なる個性